さて「堕天使ゼラート」などの再録も決まったところで、
「ブースターSP デステニー・ソルジャーズ」で登場する「堕天使」について、予習したいと思います。

ハイロンが、1番作ってみたいデッキが「堕天使」なので、早く欲しいです。

堕ちた天使は、なぜか魅力的に見えます。


【ステータスについて】
堕天使なので、闇属性・天使族で統一されています。
現在判明している「堕天使」は、全て上級モンスターなので、リリース要員を入れるなどして、手札事故にならないように工夫する必要があります。

【共通効果について】
ルシフェル以外の「堕天使」は、以下の共通効果を2番目に持っています。

※1ターンに1度、発動できる効果です。
※これ以降、わかりやすくするために、テキストを省略したりしています。
正確なテキストは、各自で確認をお願いします。

1000ライフを払い、自分の墓地の「堕天使」魔法・罠カード1枚の効果を適用する。
その後、墓地のそのカードをデッキに戻す。
この効果は、相手ターンでも発動できる。




さて、問題のコピーする「堕天使」の魔法・罠カードですが、
(サポートカードで詳しく触れます。)

サーチ
蘇生
カード除去
モンスターのコントロール奪取

となっています。

選ぶ効果によっては、1000ライフのコストと釣り合うかはわかりませんが、何かしら使えるものとなっています。

なお、効果を適用するになっているので、発動コストがある場合、コストを無視することができます。

【個別のモンスターについて】
■堕天使ルシフェル
闇11/天使族/3000/3000
_20160803_113101

このカードは特殊召喚できない。

1番目
このカードのアドバンス召喚成功時、相手の効果モンスターの数まで、デッキ・手札から「堕天使」モンスターを特殊召喚する。

2番目
他に「堕天使」モンスターがいる限り、相手はこのカードを効果の対象にできない。

3番目
1ターンに1度、自分メインフェイズに、フィールドの「堕天使」の数だけデッキの上から墓地へ送れる。
この効果で送った「堕天使」カード×500ライフを回復する。


この人だけ、共通効果はありません。
しかし、堕ちた仲間を呼んできたり、墓地肥やしをして、ライフ回復をすることができます。

ただ、個人的には、特殊召喚できない点が少し痛いかなと思っているので、採用しないかもしれません。


■堕天使イシュタム
闇10/天使族/2500/2900
_20160809_115759

「堕天使イシュタム」の特殊召喚と、1・2番目の効果はそれぞれ1ターンに1度。

1番目
手札のこのカードと「堕天使」カード1枚を捨てると、デッキから2枚ドロー。

2番目
〈共通効果〉

このデッキのドローエンジンとなるカードでしょう。


「堕天使」カードとなっているので、魔法・罠カードでも問題ありません。

これは、3枚必須かな。(スーパーなので、シングル価格が恐いです。)


■堕天使テスカトリポカ
闇9/天使族/2800/2100
「堕天使テスカトリポカ」の特殊召喚と、2番目の効果は、1ターンに1度。

1番目
自分フィールドの「堕天使」モンスターが戦闘・効果で破壊される場合、代わりに手札のこのカードを捨てることができる。

2番目
〈共通効果〉


「堕天使テスカトリポカ」は、手札にいるときのみ身代わりになれますが、それだけなので、たぶん採用しないと思います。
(採用したとしても1枚ぐらい?)


■堕天使マスティマ
闇7/天使族/2600/2600
「堕天使マスティマ」の特殊召喚と、2番目の効果は1ターンに1度。

1番目
手札からこのカード以外の「堕天使」カード2枚を捨てると、このカードを手札から特殊召喚できる。

2番目
〈共通効果〉


手札事故の回避&「堕天使」モンスターの共通効果を使うための準備ができるのが、評価できるところでしょう。

攻撃力・守備力が同じなので、攻撃要員を増やすor様子見のどちらにも使えるので、いいのではないでしょうか。

採用枚数は、2~3枚かな。

■堕天使アムドゥシアス
闇6/天使族/1800/2800
「堕天使アムドゥシアス」の特殊召喚と、2番目の効果は1ターンに1度。

1番目
手札からこのカードと「堕天使」カード1枚を捨てることで、墓地の「堕天使」カード1枚を手札に加えることができる。

2番目
〈共通効果〉

「堕天使アムドゥシアス」の効果を使って、手札に戻したい「堕天使」カードは、やはり「堕天使」の魔法カードになるでしょう。

特に、後に紹介する「堕天使の戒壇」を選ぶと、いいでしょう。

序盤では腐りますが、守備力が高く、効果も使えるので、2~3枚かな(?)


【サポートカードについて】
●魔法カード編
魔法カードは、シンプルに使いやすい感じのサポートカードとなっています。

■堕天使の追放
通常魔法
_20160803_113325

「堕天使の追放」は、1ターンに1度しか使用できない。
デッキから「堕天使の追放」以外の「堕天使」カード1枚を手札に加える。


説明不要のカードですね。
このカードも3枚確定です。
(スーパーなのが心配なところです。)

■堕天使の戒壇
通常魔法
「堕天使の戒壇」は、1ターンに1度しか使用できない。
自分の墓地の「堕天使」モンスター1体を守備表示で特殊召喚する。


「堕天使スペルビア」との連携や相手ターンに備える守備固めとして、またエクシーズ召喚の補助など、いろんなことに使えるので、このカードも3枚積みでいいと思います。


●罠カード編
罠カードは、コストと引き換えに、相手のボードアドバンテージを減らす(一時的も含む)効果のカードになっています。

普通に発動してしまうと、1枚の損失になってしまいますので、墓地へ送り、「堕天使」の共通効果での発動することも考えてもいいでしょう。
(その場合、コストは、カード1枚の損失からライフを払うになります。)

■背徳の堕天使
通常罠
_20160803_113405

「背徳の堕天使」は、1ターンに1度しか使用できない。
手札or自分フィールドの表側の「堕天使」モンスター1体を墓地へ送って発動。
フィールドのカード1枚を破壊する。


効果は、わかりやすいカード破壊ですね。

ボートアドバンテージやハンドアドバンテージで見ると損失の方が多いですが、このカードを使う前後に「堕天使スペルビア」を蘇生させるなど工夫をするとアドバンテージの損失を取り戻せると思います。


■魅惑の堕天使
通常罠
「魅惑の堕天使」は、1ターンに1度しか使用できない。
手札or自分フィールドの表側の「堕天使」モンスター1体を墓地へ送って発動。
相手の表側表示モンスター1体を選び、エンドフェイズまでコントロールを得る。


コントロールを奪えるのは、いいのですが、エンドフェイズまでなのが、ちょっと残念です。

相手のバトルフェイズに発動して、攻撃力が一番高いモンスターを奪ってしまえば、とりあえずそのターンは乗りきれそうなので、使うタイミングで工夫するしかないですね。


【あとがき】
「堕天使」の新規カードを見てきましたが、効果から「暗黒界」や「魔轟神」に似たような動きになりそうですね。

サポートカードがある点はいいのですが、
「堕天使」モンスターが全て上級である点については、下級モンスターをどうするかが問題になりそうです。

エクストラデッキは、ランク8のエクシーズモンスターを中心とした感じになりそうです。

以上で、「堕天使」の特集記事を終わります。
発売日が待ちきれないハイロンです。

最後まで、ありがとうございました!