今回のカード考察は、このカードを取り上げてみたいと思います。
_20170303_011304
「ディメンション・オブ・カオス(DOCS)」に収録されている「シャッフル・リボーン」です!

このカードを考察しようと思った理由は、新ルールによって価値が見直されるカードになりうるのではないかと感じたからです。

では、「シャッフル・リボーン」の効果について見てみましょう!
■シャッフル・リボーン/Shuffle Reborn
通常魔法
「シャッフル・リボーン」の〈2番目〉の効果は1ターンに1度しか使用できない。
〈1番目〉
自分フィールドにモンスターが存在しない場合、自分の墓地のモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化され、エンドフェイズに除外される。

〈2番目〉
墓地のこのカードを除外し、自分フィールドのカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを持ち主のデッキに戻してシャッフルし、その後自分はデッキから1枚ドローする。
このターンのエンドフェイズに、自分の手札を1枚除外する。

■1番目の効果について
『自分フィールドにモンスターが存在しない場合』限定ですが、自分の墓地から自由に蘇生できます。

ただ、蘇生したモンスターは効果が無効になり、エンドフェイズに除外されるので、デメリットが目立ちますが、
・シンクロ・エクシーズ・リンク召喚の素材にしてしまう。
・逆に効果が無効になることを利用して、デメリットアタッカーを蘇生する。
・除外されることで効果を発動できるモンスターを蘇生する。
などの活用でメリットに変えれるのではないかと思います。

個人的には、使用の制限はありますが、「死者蘇生」、「リビングデッドの呼び声」に次ぐ第3の蘇生カードとして、注目しています。


■2番目の効果について
蘇生カードとして使った後に、すぐにこの2番目の効果が使えます。

墓地のこのカードを除外することで、自分フィールドのカード1枚を持ち主のデッキに戻して、1枚ドローするというものです。
なお、エンドフェイズ時に自分の手札を1枚除外しますが、手札がなければその必要はありません。
(ただ、ハンドゼロにするのは、戦術的にリスクがありますが。)

新ルールによって、エクストラモンスターゾーンが新たに設置されたことにより、
リンクモンスターを使わない場合、基本的にエクストラデッキから特殊召喚できるモンスターは1体になってしまうので、
エクストラモンスターゾーンを能動的に空けるためのカードとして使えるのではないのかな?と思い注目してみました。
(まあ、他にもいろんなカードがありますが…。)

なおこちらの効果も、手札を1枚除外できるので、「不知火」など除外されることで効果を発動できるモンスターが入っているデッキに入れるという手もあります。


【あとがき】
今回は、新ルールという観点からカード考察をしてみました。

リンク召喚では、エクシーズとは違ってモンスターのレベルを気にする必要はないので、モンスターを増やすor左右にリンクマーカーを持つリンクモンスターを蘇生するという意味では、採用するのもワンチャンありかなと思っていたりします。

以上で「シャッフル・リボーン」のカード考察を終わりたいと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。