新制限も発表になって、もうすぐ10期に突入しますね。

そこで1つの時代に感謝するとともに、さよならを込めて9期を振り返る特集記事をお送りしたいと思います。

ハイロン目線での感想が中心になりますが、お付き合いいただければと思います。
なお、振り返る内容は、パックやストラクチャーデッキが中心となります。

【9期の始まり】
マスタールール3制定
・ペンデュラム召喚の追加
・先行1ターン目のドロー廃止
→アニメでやっていた「デュエル!オレのターンドロー!!」が再現不能に。
・フィールド魔法がお互いのフィールドに1枚ずつ存在できるように。


【2014年】
■ザ・デュエリスト・アドベント(4月19日発売)
_20170317_114124
「シャドール」、「テラナイト」、「竜星」などがこのパックから登場。

「シャドール」は環境レベルのデッキに、
「テラナイト」は、初心者に優しく、組みやすいデッキとしての印象が強かったです。
「竜星」は、徐々に強化と言ったところでしょうか?

今となっては懐かしいですが、ワールドプレミアカード枠があって、「H・C」や「光天使」などが強化されました。

特に「H・C サウザンド・ブレード」は、この後登場するあのカードとの組み合わせがヤバかったですね。

個別カードでは、「オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン」や「アーティファクト―ロンギヌス」、「ブンボーグ001」、「鳥銃士カステル」、「帝王の烈旋」がこのパックから登場しました。


■コレクターズパック―伝説の決闘者編―(5月17日発売)
遊戯王デュエルモンスターズのドーマ編から、まさかの「ティマイオスの眼」関連が収録されるとは、思いませんでした。
「クリバンデット」や「マスマティシャン」もこのパックの収録です。

個人的には、「カーボネドン」が好きでした。
あとは「ファイヤー・ハンド」と「アイス・ハンド」には、お世話になりました。


■ストラクチャーデッキ―HERO's STRIKE―(6月21日発売)
「HERO」デッキのストラクチャーが登場!
ここから、過去のアニメキャラクターのデッキを強化する方向性になっていきましたね。

このストラクチャーデッキの登場で、「HERO」デッキ=モンスターが少なくても回るデッキというイメージがより強くなりました。
デッキ構築の常識が崩れたデッキとも言えるでしょう。


■ネクスト・チャレンジャーズ(7月19日発売)
_20170317_114306
ペンデュラムのテーマデッキ「クリフォート」が登場!

ここで、改めてペンデュラム召喚について勉強した人もいるのではないでしょうか?
ただ、新ルール下では、残念ながら御愁傷様です(泣)

意外と優秀なモンスターがちらほらいるのも特徴で、「ナイト・ドラゴリッチ」や「轟雷帝ザボルグ」、「電光―雪花―」、「始祖竜ワイアーム」、「虹光の宣告者」、「竜魂の幻泉」、「ガガガザムライ」などがこのパックの出身です。

個人的には、「ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン」がお気に入りです。

実は言うと発売当時、このカードの攻撃力アップ効果は、エンドフェイズまで勝手に思っていました。
(「H―C エクスカリバー」の影響で。)

お店の人に言われるまで、このカードの強さに気づいていなかったことは内緒話です(笑)


■ブースターSP―レイジング・マスターズ―(8月9日発売)
_20170318_234136
LDS(レオ・デュエル・スクール)の生徒と赤馬社長のブースターSPです。

新規で「DD」が登場し、
「X―セイバー」、「ジェムナイト」、「セイクリッド」の4テーマが収録された元祖ブースターSP!

まさかこの後のブースターSPからいろんなデッキが出てくるとは、この時は思いませんでした。

「ジェムナイト」の新規カード「吸光融合」は、当時「ジェムナイト」デッキを組んでいたので、喜びました。

その一方で、「DD」は組みたかったけど、その当時「DDナイト・ハウリング」や「地獄門の契約書」が高かったので、諦めていました。
(ただ、その後願いが叶うことになるとは。)

「X―セイバー」は、新ルール環境で期待してます!


■EXTRA PACK―KNIGHTS OF ORDER―(9月13日発売)
海外で登場した「聖騎士」の最終章とも言うべきパックですね。

まだこの頃は、今みたいにテーマを統一して強化ではなく、バラエティーに富んでいます。

「聖騎士」以外にも、
「ギャラクシー・サーペント」、「こけコッコ」、「甲化鎧骨格」、「魔獣の懐柔」、「アーティファクト―デスサイズ」、「外神ナイアルラ」、「旧神ノーデン」などが収録されています。

個人的には、「ゼラの天使」が気になってました。


■ブースターSP―トライブ・フォース―(10月11日発売)
_20170318_234932
このブースターSPは、9期の中でも神パックの分類に入ると思うのですが、皆さんいかがでしょうか??

「BF」の再録は置いといて、
「妖仙獣」、「影霊衣」、「霊獣」の新規3テーマは、個人的にどのテーマも好きでした。

新ルール下では、「霊獣」はきついかもしれませんが、他の新規の2テーマは問題なさそうな感じがします。


■ザ・シークレット・オブ・エボリューション(11月15日発売)
_20170317_114448
これまで出てきたテーマをちょっとずつ強化という感じなので、地味な感じのパックになっていますが、「インフェルノイド」がここで登場してます!

このパックで初めて「RR」が登場!
だが、この時点ではデッキを作れず(泣)

個別で取り上げるカードは少ないですが、優秀なアンデット族チューナー兼墓地肥やしの「ユニゾンビ」、ランク2の「神騎セイントレア」がいました。

ワールドプレミアカード枠は、
なぜか「宝玉」、「列車」、「音響戦士」が強化されました。

「宝玉」は、非常に懐かしくて作り直しました。


■ストラクチャーデッキ―シンクロン・エクストリーム―(12月6日発売)
懐かしいの「シンクロン」が一挙にまとめられたストラクチャーデッキになります。

このデッキでジャンクドッペル(ジャンド)をはじめその派生形である、クイックジャンドや白黒ジャンド、「ジャンク・ウォリアー」を切り札としたデッキなどがいろんな形が作れたので、非常に構築が面白いストラクチャーデッキでした。

個人的には、新規の「ジェット・シンクロン」は、新ルールでも、シンクロ召喚だけでなく、リンク召喚に使えるモンスターかなと思って注目しています。


■THE RARITY COLLECTION(12月20日発売)
今となっては、いろいろとノーマルなどで再録されているものも多いですが、当時としてはゴールドパックよりも良い収録内容でしたね。

まさか定期講読でしか手に入らなかった「サンダー・シーホース」が入るとは、思いませんでした。

他には、「ダーク・シムルグ」、「ドラグニティナイト―ヴァジュランダ」、「神竜騎士フェルグラント」、「虚空海竜リヴァイエール」、「魔封じの芳香」あたりの再録も嬉しいところでした。

2014年は、こんな感じになってました。
次の記事では、2015年を振り返りたいと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。