今回、紹介するサンプルレシピは、「レッドアイズ」デッキです。
過去に作っていた「レッドアイズ」デッキを新マスタールールに合わせて構築し直してみました。

まずは、サンプルレシピからの紹介です。
【サンプルレシピ】
〈モンスター20枚〉
レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン×1
竜姫神サフィラ×2
真紅眼の黒竜×3
真紅眼の凶星竜―メテオ・ドラゴン×1
真紅眼の飛竜×3
真紅眼の遡刻竜×2
マンジュ・ゴッド×3
黒鋼竜×2
伝説の黒石×3

〈マジック17枚〉
儀式の下準備×3
レッドアイズ・インサイト×3
真紅眼融合×3
ヘルモスの爪×2
死者蘇生×1
ブラック・ホール×1
ハーピィの羽根帚×1
祝祷の聖歌×3

〈トラップ3枚〉
レッドアイズ・スピリッツ×2
竜の束縛×1

〈エクストラデッキ14枚〉
■融合モンスター5枚
真紅眼の黒竜剣×2
流星竜メテオ・ブラック・ドラゴン×3

■エクシーズモンスター7枚
鳥銃士カステル×1
竜魔人クィーンドラグーン×1
ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン×1
No.24 竜血鬼ドラギュラス×1
No.28 タイタニック・モス×1
No.11 ビッグ・アイ×1
真紅眼の鋼炎竜×1

■リンクモンスター2枚
リンク・スパイダー×1
デコード・トーカー×1

【サンプルレシピについて】
〈デッキ戦術キーワード〉
■レッドアイズ
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このデッキのメインモンスター達。
「レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン」以外は、「伝説の黒石」の効果で、デッキから特殊召喚できます。

また、「レッドアイズ」魔法・罠カードは、「レッドアイズ・インサイト」でサーチできますし、「レッドアイズ」カードは、「黒鋼竜」がフィールドから墓地へ送られた場合にもサーチできます。

以下は、「レッドアイズ」モンスター達の主な役割です。
●レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン
→展開のキーカード。手札・墓地からドラゴン族を蘇生します。

●真紅眼の凶星竜ーメテオ・ドラゴン
→「流星竜メテオ・ブラック・ドラゴン」の融合素材その1。
デュアルモンスターなので、もう一度召喚すれば、「レッドアイズ」モンスターを戦闘・効果破壊から守れます。

●真紅眼の黒竜
→「伝説の黒石」で出せる最大レベルのモンスター。
融合召喚・エクシーズ召喚・リンク召喚といろいろな素材になれます。

●真紅眼の飛竜
→召喚権を使っていない自分のターンのエンドフェイズに効果を使えます。
このカードを除外して、墓地の「レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン」を蘇生するのがベター。
ちなみに蘇生対象は、「レッドアイズ」なら何でもOK!

●真紅眼の遡刻竜
→レベル7以下の「レッドアイズ」が相手モンスターの攻撃・相手の効果で破壊された場合の保険。
その時に破壊されたモンスターが戻ってきます。


■融合召喚
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「真紅眼融合」で「流星竜メテオ・ブラック・ドラゴン」を出します。
融合素材は、「レベル7の「レッドアイズ」モンスター+レベル6のドラゴン族」になるので、

レベル7の「真紅眼の黒竜」とレベル6は「真紅眼の凶星竜―メテオ・ドラゴン」or「竜姫神サフィラ」を手札・デッキ・フィールドから墓地へ送って融合召喚するといいでしょう。

なお、「真紅眼融合」を発動するターンは、モンスターを召喚・特殊召喚ができなくなりますので、ご注意を!
(なお、モンスターのセットはできます。)

あと、もう1つ融合モンスターを出す方法として、「ヘルモスの爪」があります。
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自分の手札・フィールドのドラゴン族を「ヘルモスの爪」で墓地へ送って、「真紅眼の黒竜剣」を特殊召喚します。

なお、「真紅眼の黒竜剣」は、すぐに装備化効果が発動するので、自分フィールドにモンスターを用意しておく必要があります。
(用意しないと、装備化効果が強制なため、最悪の場合、相手モンスターに装備することになります。)

「真紅眼の黒竜剣」を装備した後は、少なくとも攻撃力は1500以上アップするので、だいたいのモンスターを戦闘破壊できることになるでしょう。
(フィールド・墓地にドラゴン族が増えれば増えるほど上昇幅がすごいことになるので、終盤になればフィニッシャー級のモンスターを作れることも。)

また、自分のエクストラモンスターゾーンを能動的にあけて、新たなエクストラデッキからモンスターを呼ぶという役割もできます。


■儀式召喚
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新マスタールールになってから、新たに加えた戦術です。
「竜姫神サフィラ」を取り入れたのは、やはり「流星竜メテオ・ブラック・ドラゴン」の融合素材になれるモンスター(融合素材その2)で、まだ汎用性があるドラゴン族の儀式モンスターということで、採用してます。

2枚ドローして、手札入れ替え効果も「真紅眼の飛竜」や「伝説の黒石」を捨てると無駄がないですし、墓地の「祝祷の聖歌」で守れる点もポイントも高いです。


■エクシーズ召喚
融合召喚に比べると出す機会が少ないですが、ランク4とランク6、ランク7を用意してます。
基本は、「レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン」や「死者蘇生」、「レッドアイズ・スピリッツ」などの蘇生カードで、
レベル4・6・7のモンスターを墓地から特殊召喚した後、「伝説の黒石」を召喚して、対応するレベルの「レッドアイズ」モンスターをデッキから特殊召喚するのが、自然な流れかと思います。


【あとがき】
リンク召喚に頼らなくても戦えるように、「レッドアイズ」デッキに儀式モンスターを取り入れてみました。
「レッドアイズ」の儀式モンスターと言えば、「ロード・オブ・ザ・レッド」や「黒竜の聖騎士」がいますが、「流星竜メテオ・ブラック・ドラゴン」の融合素材になれないので、不採用に。

最初の頃は、「祝福の教会―リチュアル・チャーチル」を採用し「竜姫神サフィラ」や「高等儀式術」をサーチして、儀式素材を用意しなくても儀式召喚ができるような構築を考えました。

しかし、融合召喚で「竜姫神サフィラ」を墓地へ送ることもあるし、「祝祷の聖歌」もあるので、「儀式の下準備」を使った方が効率がいいのかなと思い、後者の方を選びました。
(前者の方は、さらにバニラモンスターや「テラ・フォーミング」も採用する必要が出てくるので、枠的にも少し厳しかった。)

このあたりの選択は、儀式素材を用意するか・用意しないかで変えるといいでしょう。
(デュアルでないレベル6・バニラの「レッドアイズ」がいたら、全然、前者でもよかったのですが…。)

以上で、儀式レッドアイズデッキの紹介を終わります。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。