ハイロン研究所

ハイロン研究所は、遊戯王を扱っている個人ブログです。 サンプルレシピの紹介、開封結果、シングル買いなどをメインにお届けしています。

特集記事

【特集記事】9期を振り返る(2014年編)!


新制限も発表になって、もうすぐ10期に突入しますね。

そこで1つの時代に感謝するとともに、さよならを込めて9期を振り返る特集記事をお送りしたいと思います。

ハイロン目線での感想が中心になりますが、お付き合いいただければと思います。
なお、振り返る内容は、パックやストラクチャーデッキが中心となります。

【9期の始まり】
マスタールール3制定
・ペンデュラム召喚の追加
・先行1ターン目のドロー廃止
→アニメでやっていた「デュエル!オレのターンドロー!!」が再現不能に。
・フィールド魔法がお互いのフィールドに1枚ずつ存在できるように。


【2014年】
■ザ・デュエリスト・アドベント(4月19日発売)
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「シャドール」、「テラナイト」、「竜星」などがこのパックから登場。

「シャドール」は環境レベルのデッキに、
「テラナイト」は、初心者に優しく、組みやすいデッキとしての印象が強かったです。
「竜星」は、徐々に強化と言ったところでしょうか?

今となっては懐かしいですが、ワールドプレミアカード枠があって、「H・C」や「光天使」などが強化されました。

特に「H・C サウザンド・ブレード」は、この後登場するあのカードとの組み合わせがヤバかったですね。

個別カードでは、「オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン」や「アーティファクト―ロンギヌス」、「ブンボーグ001」、「鳥銃士カステル」、「帝王の烈旋」がこのパックから登場しました。


■コレクターズパック―伝説の決闘者編―(5月17日発売)
遊戯王デュエルモンスターズのドーマ編から、まさかの「ティマイオスの眼」関連が収録されるとは、思いませんでした。
「クリバンデット」や「マスマティシャン」もこのパックの収録です。

個人的には、「カーボネドン」が好きでした。
あとは「ファイヤー・ハンド」と「アイス・ハンド」には、お世話になりました。


■ストラクチャーデッキ―HERO's STRIKE―(6月21日発売)
「HERO」デッキのストラクチャーが登場!
ここから、過去のアニメキャラクターのデッキを強化する方向性になっていきましたね。

このストラクチャーデッキの登場で、「HERO」デッキ=モンスターが少なくても回るデッキというイメージがより強くなりました。
デッキ構築の常識が崩れたデッキとも言えるでしょう。


■ネクスト・チャレンジャーズ(7月19日発売)
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ペンデュラムのテーマデッキ「クリフォート」が登場!

ここで、改めてペンデュラム召喚について勉強した人もいるのではないでしょうか?
ただ、新ルール下では、残念ながら御愁傷様です(泣)

意外と優秀なモンスターがちらほらいるのも特徴で、「ナイト・ドラゴリッチ」や「轟雷帝ザボルグ」、「電光―雪花―」、「始祖竜ワイアーム」、「虹光の宣告者」、「竜魂の幻泉」、「ガガガザムライ」などがこのパックの出身です。

個人的には、「ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン」がお気に入りです。

実は言うと発売当時、このカードの攻撃力アップ効果は、エンドフェイズまで勝手に思っていました。
(「H―C エクスカリバー」の影響で。)

お店の人に言われるまで、このカードの強さに気づいていなかったことは内緒話です(笑)


■ブースターSP―レイジング・マスターズ―(8月9日発売)
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LDS(レオ・デュエル・スクール)の生徒と赤馬社長のブースターSPです。

新規で「DD」が登場し、
「X―セイバー」、「ジェムナイト」、「セイクリッド」の4テーマが収録された元祖ブースターSP!

まさかこの後のブースターSPからいろんなデッキが出てくるとは、この時は思いませんでした。

「ジェムナイト」の新規カード「吸光融合」は、当時「ジェムナイト」デッキを組んでいたので、喜びました。

その一方で、「DD」は組みたかったけど、その当時「DDナイト・ハウリング」や「地獄門の契約書」が高かったので、諦めていました。
(ただ、その後願いが叶うことになるとは。)

「X―セイバー」は、新ルール環境で期待してます!


■EXTRA PACK―KNIGHTS OF ORDER―(9月13日発売)
海外で登場した「聖騎士」の最終章とも言うべきパックですね。

まだこの頃は、今みたいにテーマを統一して強化ではなく、バラエティーに富んでいます。

「聖騎士」以外にも、
「ギャラクシー・サーペント」、「こけコッコ」、「甲化鎧骨格」、「魔獣の懐柔」、「アーティファクト―デスサイズ」、「外神ナイアルラ」、「旧神ノーデン」などが収録されています。

個人的には、「ゼラの天使」が気になってました。


■ブースターSP―トライブ・フォース―(10月11日発売)
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このブースターSPは、9期の中でも神パックの分類に入ると思うのですが、皆さんいかがでしょうか??

「BF」の再録は置いといて、
「妖仙獣」、「影霊衣」、「霊獣」の新規3テーマは、個人的にどのテーマも好きでした。

新ルール下では、「霊獣」はきついかもしれませんが、他の新規の2テーマは問題なさそうな感じがします。


■ザ・シークレット・オブ・エボリューション(11月15日発売)
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これまで出てきたテーマをちょっとずつ強化という感じなので、地味な感じのパックになっていますが、「インフェルノイド」がここで登場してます!

このパックで初めて「RR」が登場!
だが、この時点ではデッキを作れず(泣)

個別で取り上げるカードは少ないですが、優秀なアンデット族チューナー兼墓地肥やしの「ユニゾンビ」、ランク2の「神騎セイントレア」がいました。

ワールドプレミアカード枠は、
なぜか「宝玉」、「列車」、「音響戦士」が強化されました。

「宝玉」は、非常に懐かしくて作り直しました。


■ストラクチャーデッキ―シンクロン・エクストリーム―(12月6日発売)
懐かしいの「シンクロン」が一挙にまとめられたストラクチャーデッキになります。

このデッキでジャンクドッペル(ジャンド)をはじめその派生形である、クイックジャンドや白黒ジャンド、「ジャンク・ウォリアー」を切り札としたデッキなどがいろんな形が作れたので、非常に構築が面白いストラクチャーデッキでした。

個人的には、新規の「ジェット・シンクロン」は、新ルールでも、シンクロ召喚だけでなく、リンク召喚に使えるモンスターかなと思って注目しています。


■THE RARITY COLLECTION(12月20日発売)
今となっては、いろいろとノーマルなどで再録されているものも多いですが、当時としてはゴールドパックよりも良い収録内容でしたね。

まさか定期講読でしか手に入らなかった「サンダー・シーホース」が入るとは、思いませんでした。

他には、「ダーク・シムルグ」、「ドラグニティナイト―ヴァジュランダ」、「神竜騎士フェルグラント」、「虚空海竜リヴァイエール」、「魔封じの芳香」あたりの再録も嬉しいところでした。

2014年は、こんな感じになってました。
次の記事では、2015年を振り返りたいと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

【特集記事】出でよ!召喚獣○○○特集!!


今回の【特集記事】のコーナーで取り上げるのは、
「ブースターSP FUSION ENFORCERS(フュージョン・エンフォーサーズ)」から「召喚獣」をお届けしたいと思います。

少し簡単に、「召喚獣」について勉強してみましょう。

「召喚獣」ですが、「出でよ!イフリート!!」とかをイメージしていましたが、少し違いましたね(笑)

融合で呼び出すという感じになりました。

まずは「召喚獣」デッキのキーカードとなる2枚を中心に取り上げたいと思います。
その2枚とは、「召喚士アレイスター」と融合カードとなる「召喚魔術」です。

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■召喚士アレイスター
闇4/魔法使い族/1000/1800
(1番目)
このカードを手札から墓地へ送り、自分フィールドの融合モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターの攻撃力・守備力はターン終了時まで1000アップする。この効果は相手ターンでも発動できる。

(2番目)
このカードが召喚・リバースした場合に発動できる。デッキから「召喚魔術」1枚を手札に加える。


1番目の効果は、融合モンスターを強化してくれる効果。
融合モンスターなら何でもいいので、「召喚獣」デッキだけでなく、融合モンスターを使うデッキに出張させることもできそうです。

2番目の効果は、召喚・リバースした場合に、融合カードの「召喚魔術」魔法カードをサーチできる効果。
「召喚魔術」については、また後述します。
召喚時にサーチは当たり前ですが、リバースという部分が珍しいです。

「皆既日蝕の書」や「月の書」、「召喚獣ライディーン」を使うと再び「召喚魔術」をサーチするチャンスが増えます。

なお、「召喚師アレイスター」は、フィールド魔法の「暴走魔法陣」でサーチすることができます。

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■召喚魔術
通常魔法
2番目の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1番目)
融合モンスターによって決められた融合素材モンスターを手札から墓地へ送り、その融合モンスター1体をエクストラデッキから融合召喚する。
「召喚獣」融合モンスターを融合召喚する場合、自分フィールドor自分・相手の墓地のモンスターを除外して融合素材とすることもできる。

(2番目)
このカードが墓地に存在する場合、除外されている自分の「召喚師アレイスター」1体を対象として発動できる。
墓地のこのカードをデッキに戻し、対象のモンスターを手札に加える。


1番目の効果の前半は、つまり「融合」カードとして使えますが、手札融合のみしか対応していません。
ですが、「召喚獣」以外の融合モンスターをこのカードでも出すことができます。

そして、後半は「召喚獣」の融合召喚をする時に、少しお得になる効果です。
具体的には、以下のことができるようになります。
・自分フィールドから融合素材を送れる。
・自分、相手の墓地のモンスターを除外して融合素材にできる。

特に自分・相手の墓地のカードを融合素材にした場合は、「召喚魔術」だけの損失で、融合モンスターを出すことになるので、ハンドアドバンテージ的にもお得になるので、ぜひとも使いたい効果です。


さて、「召喚魔術」で出せる融合モンスターの「召喚獣」ですが、以下のモンスターがいます。

○「召喚師アレイスター」+六属性モンスターを融合素材とする融合モンスター
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●闇属性→「召喚獣カリギュラ」
闇4/獣族/融合/1000/1800
モンスターゾーンに存在する限り、
お互いにモンスター効果の発動は1ターンに1度だけ。
バトルフェイズはモンスター1体だけしか攻撃できなくなる効果を持っています。

ステータスは低いので、何かしらの守るカードがあるとgoodですが、自分もこの効果の影響を受ける点には注意が必要です。


●風属性→「召喚獣ライディーン」
風5/戦士族/融合/2200/2400
相手ターンにも使えて、1ターンに1度、フィールドの表側モンスター1体を裏側にする「月の書」効果。

「簡易融合」でも出せる融合モンスターです。


●水属性→「召喚獣コキュートス」
水6/ドラゴン族/融合/1800/2900
相手の効果の対象にならず、相手の効果では破壊されない効果を持っているので、「召喚獣」の中では場持ちはいいほうです。

さらに、守備表示のままで攻撃できますが、コキュートスの攻撃力の数値で計算するため、下級モンスターに攻撃するか、ダイレクトアタックになるでしょう。


●炎属性→「召喚獣プルガトリオ」
炎7/悪魔族/融合/2300/2000
相手のカードの数×200アップする効果と、相手フィールドのモンスター全てに1回攻撃+守備貫通の効果を持ってます。

相手のカードが多ければ多いほど、パワーアップします。
ただ、モンスターを戦闘破壊する順番は少し考える必要がありそうです。


●地属性→「召喚獣メガラニカ」
地8/岩石族/融合/3000/3300
効果なしのバニラです。


●光属性→「召喚獣メルカバー」
光9/機械族/融合/2500/2100
1ターンに1度、モンスター効果・魔法・罠カードが発動した時に、その発動したカードと同じ種類のカードを手札から1枚捨てることで、発動を無効にして除外します。

カウンター罠カードの「神の摂理」とほぼ同じの効果を持っていて、さらに無効にしたカードを除外してしまいます。


○「召喚獣」+エクストラデッキから特殊召喚されたモンスターを融合素材とする融合モンスター
(上記を融合素材にした融合召喚でのみエクストラデッキから特殊召喚可能)
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「召喚獣エリュシオン」
光10/天使族/融合/3200/4000
モンスターゾーンにいる限り、このカードの属性を「闇」、「地」、「水」、「炎」、「風」としても扱う効果と、
1ターンに1度、相手ターンにも使える効果で、自分フィールド・墓地の「召喚獣」モンスター1体とそのモンスターと同じ属性を持つ相手モンスターを全て除外する除去効果を持っています。

まず、融合素材は「召喚獣」である点には注意しましょう。
「召喚師アレイスター」を融合素材にはできませんので、墓地へ送られた「召喚獣」を融合素材とするといいでしょう。

墓地にいろんな属性の「召喚獣」がいれば、相手がどんなモンスターを出そうとも、除去効果で対応はできます。

アタッカーとしても高い攻撃力を持っていて、守備表示にすれば、ほとんどのモンスターが超えることができません。

まさに、「召喚獣」界の守護神と言ったところですかね。


軽く勉強も兼ねて「召喚獣」について、振り返ってみました。
次回は、いよいよ「召喚獣」を使ったデッキレシピを紹介したいと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

【特集記事】発売間近!「堕天使」特集!!



さて「堕天使ゼラート」などの再録も決まったところで、
「ブースターSP デステニー・ソルジャーズ」で登場する「堕天使」について、予習したいと思います。

ハイロンが、1番作ってみたいデッキが「堕天使」なので、早く欲しいです。

堕ちた天使は、なぜか魅力的に見えます。


【ステータスについて】
堕天使なので、闇属性・天使族で統一されています。
現在判明している「堕天使」は、全て上級モンスターなので、リリース要員を入れるなどして、手札事故にならないように工夫する必要があります。

【共通効果について】
ルシフェル以外の「堕天使」は、以下の共通効果を2番目に持っています。

※1ターンに1度、発動できる効果です。
※これ以降、わかりやすくするために、テキストを省略したりしています。
正確なテキストは、各自で確認をお願いします。

1000ライフを払い、自分の墓地の「堕天使」魔法・罠カード1枚の効果を適用する。
その後、墓地のそのカードをデッキに戻す。
この効果は、相手ターンでも発動できる。




さて、問題のコピーする「堕天使」の魔法・罠カードですが、
(サポートカードで詳しく触れます。)

サーチ
蘇生
カード除去
モンスターのコントロール奪取

となっています。

選ぶ効果によっては、1000ライフのコストと釣り合うかはわかりませんが、何かしら使えるものとなっています。

なお、効果を適用するになっているので、発動コストがある場合、コストを無視することができます。

【個別のモンスターについて】
■堕天使ルシフェル
闇11/天使族/3000/3000
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このカードは特殊召喚できない。

1番目
このカードのアドバンス召喚成功時、相手の効果モンスターの数まで、デッキ・手札から「堕天使」モンスターを特殊召喚する。

2番目
他に「堕天使」モンスターがいる限り、相手はこのカードを効果の対象にできない。

3番目
1ターンに1度、自分メインフェイズに、フィールドの「堕天使」の数だけデッキの上から墓地へ送れる。
この効果で送った「堕天使」カード×500ライフを回復する。


この人だけ、共通効果はありません。
しかし、堕ちた仲間を呼んできたり、墓地肥やしをして、ライフ回復をすることができます。

ただ、個人的には、特殊召喚できない点が少し痛いかなと思っているので、採用しないかもしれません。


■堕天使イシュタム
闇10/天使族/2500/2900
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「堕天使イシュタム」の特殊召喚と、1・2番目の効果はそれぞれ1ターンに1度。

1番目
手札のこのカードと「堕天使」カード1枚を捨てると、デッキから2枚ドロー。

2番目
〈共通効果〉

このデッキのドローエンジンとなるカードでしょう。


「堕天使」カードとなっているので、魔法・罠カードでも問題ありません。

これは、3枚必須かな。(スーパーなので、シングル価格が恐いです。)


■堕天使テスカトリポカ
闇9/天使族/2800/2100
「堕天使テスカトリポカ」の特殊召喚と、2番目の効果は、1ターンに1度。

1番目
自分フィールドの「堕天使」モンスターが戦闘・効果で破壊される場合、代わりに手札のこのカードを捨てることができる。

2番目
〈共通効果〉


「堕天使テスカトリポカ」は、手札にいるときのみ身代わりになれますが、それだけなので、たぶん採用しないと思います。
(採用したとしても1枚ぐらい?)


■堕天使マスティマ
闇7/天使族/2600/2600
「堕天使マスティマ」の特殊召喚と、2番目の効果は1ターンに1度。

1番目
手札からこのカード以外の「堕天使」カード2枚を捨てると、このカードを手札から特殊召喚できる。

2番目
〈共通効果〉


手札事故の回避&「堕天使」モンスターの共通効果を使うための準備ができるのが、評価できるところでしょう。

攻撃力・守備力が同じなので、攻撃要員を増やすor様子見のどちらにも使えるので、いいのではないでしょうか。

採用枚数は、2~3枚かな。

■堕天使アムドゥシアス
闇6/天使族/1800/2800
「堕天使アムドゥシアス」の特殊召喚と、2番目の効果は1ターンに1度。

1番目
手札からこのカードと「堕天使」カード1枚を捨てることで、墓地の「堕天使」カード1枚を手札に加えることができる。

2番目
〈共通効果〉

「堕天使アムドゥシアス」の効果を使って、手札に戻したい「堕天使」カードは、やはり「堕天使」の魔法カードになるでしょう。

特に、後に紹介する「堕天使の戒壇」を選ぶと、いいでしょう。

序盤では腐りますが、守備力が高く、効果も使えるので、2~3枚かな(?)


【サポートカードについて】
●魔法カード編
魔法カードは、シンプルに使いやすい感じのサポートカードとなっています。

■堕天使の追放
通常魔法
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「堕天使の追放」は、1ターンに1度しか使用できない。
デッキから「堕天使の追放」以外の「堕天使」カード1枚を手札に加える。


説明不要のカードですね。
このカードも3枚確定です。
(スーパーなのが心配なところです。)

■堕天使の戒壇
通常魔法
「堕天使の戒壇」は、1ターンに1度しか使用できない。
自分の墓地の「堕天使」モンスター1体を守備表示で特殊召喚する。


「堕天使スペルビア」との連携や相手ターンに備える守備固めとして、またエクシーズ召喚の補助など、いろんなことに使えるので、このカードも3枚積みでいいと思います。


●罠カード編
罠カードは、コストと引き換えに、相手のボードアドバンテージを減らす(一時的も含む)効果のカードになっています。

普通に発動してしまうと、1枚の損失になってしまいますので、墓地へ送り、「堕天使」の共通効果での発動することも考えてもいいでしょう。
(その場合、コストは、カード1枚の損失からライフを払うになります。)

■背徳の堕天使
通常罠
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「背徳の堕天使」は、1ターンに1度しか使用できない。
手札or自分フィールドの表側の「堕天使」モンスター1体を墓地へ送って発動。
フィールドのカード1枚を破壊する。


効果は、わかりやすいカード破壊ですね。

ボートアドバンテージやハンドアドバンテージで見ると損失の方が多いですが、このカードを使う前後に「堕天使スペルビア」を蘇生させるなど工夫をするとアドバンテージの損失を取り戻せると思います。


■魅惑の堕天使
通常罠
「魅惑の堕天使」は、1ターンに1度しか使用できない。
手札or自分フィールドの表側の「堕天使」モンスター1体を墓地へ送って発動。
相手の表側表示モンスター1体を選び、エンドフェイズまでコントロールを得る。


コントロールを奪えるのは、いいのですが、エンドフェイズまでなのが、ちょっと残念です。

相手のバトルフェイズに発動して、攻撃力が一番高いモンスターを奪ってしまえば、とりあえずそのターンは乗りきれそうなので、使うタイミングで工夫するしかないですね。


【あとがき】
「堕天使」の新規カードを見てきましたが、効果から「暗黒界」や「魔轟神」に似たような動きになりそうですね。

サポートカードがある点はいいのですが、
「堕天使」モンスターが全て上級である点については、下級モンスターをどうするかが問題になりそうです。

エクストラデッキは、ランク8のエクシーズモンスターを中心とした感じになりそうです。

以上で、「堕天使」の特集記事を終わります。
発売日が待ちきれないハイロンです。

最後まで、ありがとうございました!

【特集記事】「トラミッド」の実態!


いきなりですが、この度、大昔のトレジャーハンターの人が書いたと思われる手記が、ハイロン研究所の地下室にて見つかりました。

その手記には、ピラミッドを探検した時のことが書かれていたぞ。

早速読んでみようと思う。

■第1章~ピラミッドを守る者~
ピラミッドを守る者は人型のタイプが3体いる。
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この3体は、共通の効果を持っていて、
相手ターンに1度、自分の「トラミッド」フィールド魔法1枚を墓地へ送って、デッキから異なる「トラミッド」フィールド魔法1枚を発動する効果がある。

足を踏み入れた人間を幻想へ誘う能力を持っていて、自分が今どこにいるのかわからなくなってしまう。

この能力のため、我々探検家の必須アイテムとして方位磁石と地図は、命の次に大事なものになる。

3体それぞれの特徴だが、我々が独自に名前をつけて呼んでいる。

ダンスで我々を魅力するモンスターを「トラミッド・ダンサー」と言う。

■トラミッド・ダンサー
地3/岩石族/600/1900

1ターンに1度、自分の墓地の「トラミッド」カード1枚をデッキに戻すと自分の岩石族モンスターの攻撃力・守備力を500アップする。


我々をひきつけるとともに、仲間をパワーアップさせるので、複数体存在すると厄介だぞ。

次に、仲間を呼んで我々を追いつめる「トラミッド・ハンター」がいる。

■トラミッド・ハンター
地3/岩石族/1400/1100

フィールド魔法が表側で存在すれば、岩石族のモンスター1体を追加で召喚できる。


仲間を呼んでくるので、こいつに見つかると後々面倒なことに巻き込まれるぞ。


最後は、「トラミッド」の司令塔とも言うべき活躍をする「トラミッド・マスター」だ。

■トラミッド・マスター
地4/岩石族/1800/700

1ターンに1度、自分の表側表示の「トラミッド」カードを墓地へ送ることで、フィールドにセットされたカード1枚を破壊する。


我々を守るものも、仕掛けた罠も、こいつがいるせいで、全てが台無しになってしまう。

そうならないためにも、見つからないことが肝心だ。

これら3体のモンスターに見つかっても絶対に倒してはならない。なぜならボス=トラミッド・スフィンクスが出てくるからだ。

■トラミッド・スフィンクス
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地10/岩石族/2500/2500

通常召喚できず、「トラミッド」カードの効果でのみ特殊召喚できる。

1番目の効果
「トラミッド・スフィンクス」以外の自分フィールドの表側表示の「トラミッド」カードが戦闘・効果で破壊された場合に、このカードを手札から特殊召喚する。

2番目の効果
自分フィールドに他の「トラミッド」カードが存在する場合、このカードの攻撃力・守備力は自分の墓地のフィールド魔法の種類×500アップし、相手モンスターは「トラミッド・スフィンクス」にしか攻撃できない。


ピラミッドに入って一番やっていけないことは、備えがない状態で「トラミッド」を破壊することだ。
「トラミッド」モンスターを戦闘破壊する時も同じだ。

すぐにスフィンクスが飛んできて、トレジャーハンターを襲ってくるぞ。
さらに、墓地のフィールド魔法の種類×500アップして襲ってくるので、とんでもない攻撃力になる。
しかも、こちらは「トラミッド・スフィンクス」にしか攻撃できなくなる。

ただし、他に「トラミッド」カードが存在して始めて、パワーアップする効果が発動するらしいので、そこが弱点になりそうだ。

■第2章~ピラミッドの秘密~
ピラミッドには、秘密がある。
我々が知る限りでは以下の3つのパターンに変形する。
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■トラミッド・クルーザー
フィールド魔法

1番目
岩石族モンスターが召喚される度に、500ライフが回復する。

2番目
フィールドに「トラミッド」が召喚された場合、自分はデッキから1枚ドローし、その後手札を1枚選んで捨てることができる。

3番目
フィールドのこのカードが墓地へ送られた場所、デッキから「トラミッド」モンスター1体を手札に加えることができる。(1ターンに1度)


ピラミッドは、実は動き回ることができるので、日によってピラミッドの位置が変わっていることはよくある。

それは、ピラミッドにこのクルーザーモードがあるからだと思われる。

ピラミッドは大きいので見つけやすいが、広大な砂漠中を動き回るので、ピラミッド自体を見つけることができないことがある。

水と食料の状況しだいでは、撤退も考えなければならない。

「トラミッド」側は、このモードで我々の様子見をしてくる。

■トラミッド・キングゴレム
フィールド魔法

1番目
岩石族モンスターの攻撃力を500アップする。

2番目
自分の「トラミッド」が戦闘を行う場合、ダメージステップ終了時まで、相手は魔法・罠・モンスターの効果を発動できない。

3番目
フィールドのこのカードが墓地へ送られた場所、手札から「トラミッド」モンスター1体を特殊召喚できる。(1ターンに1度)


ピラミッドを見つけても、このモードのピラミッドであれば、注意が必要だ。

なぜなら、「トラミッド」達が攻撃態勢に入っているからだ。

こうなると容易にピラミッドに近づくことはできない。

■トラミッド・フォートレス
フィールド魔法

1番目
岩石族モンスターの守備力は500アップする。

2番目
「トラミッド」モンスターは効果では破壊されない。

3番目
フィールドのこのカードが墓地へ送られた場所、墓地から「トラミッド」モンスター1体を手札に加えることができる。(1ターンに1度)


このモードは、「トラミッド」達が守備態勢に入っていることを意味する。

真正面から近づくと大砲が飛んでくることがあるが、横からならピラミッドに近づくことができる。

このモードの時のピラミッドで潜入することをオススメする。


ここで、トレジャーハンターの手記は、終わっている。
このトレジャーハンターが、ピラミッドに潜入して、財宝を手にできたかは、定かではない。
しかし、ピラミッドには、まだまだ我々が知らない秘密がありそうだ。


最後まで読んでいただきありがとうございました。
次回は、「トラミッド」デッキのレシピを紹介します。
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